1. 結論:柳川川下りは「アクセス方法」で割引を選ぶ
柳川川下りをお得に利用する方法は、**「柳川までどうやって行くか(電車か車か)」**によってベストな選択肢が異なります。
まずは以下の基準で、自分に合う割引方法を選びましょう。
- 【電車(西鉄)で行く人】
- 迷わず**「西鉄のお得なきっぷ(パック券)」**を購入してください。電車賃と乗船料がセットになり、圧倒的に安いです。
- 【車で行く人・現地集合の人】
- **「WEB予約サイト(じゃらん等)」または「公式サイトのWEB割引券」**を利用しましょう。各船会社で使えるクーポンが異なります。
2. 電車で行くなら最強!西鉄の「お得なきっぷ」
福岡(天神)方面から電車で向かう場合、西鉄が販売している「企画乗車券」を利用しない手はありません。個別に払うよりも大幅に安くなります。
(1) 太宰府・柳川 観光きっぷ
太宰府天満宮と柳川、福岡の2大観光地を両方回りたい方に最適なきっぷです。
- セット内容
- 西鉄電車往復乗車券(福岡天神〜太宰府〜柳川)
- 柳川川下り乗船券
- お得なポイント
- 通常通り切符を買って乗船料を払うよりも、大人1名あたり500円〜1,000円近く安くなる計算です(出発駅による)。
- さらに、現地の対象施設で割引特典も受けられます。
(2) 柳川特盛きっぷ
「川下り」と「柳川グルメ(うなぎ等)」をセットで楽しみたいならこちらがおすすめです。
- セット内容
- 西鉄電車往復乗車券
- 柳川川下り乗船券
- 「選べる柳川グルメお食事券」
- 補足説明
- セットに含まれる「お食事券」は、柳川名物の「うなぎのせいろ蒸し」などを提供する指定の老舗店で利用できます。
- 別々に支払うよりもトータルでかなりお得になるため、ランチを食べる予定があるならこの切符一択です。
3. 車で行く人向け!WEB予約・クーポンの活用
車で柳川へ直接向かう場合、現地には**複数の船会社(5〜6社)**があります。
それぞれの会社で使える割引が異なるため、代表的な会社と割引方法を紹介します。
(1) じゃらん 遊び・体験予約(ポイント活用)
リクルートID(Pontaポイント・dポイント)をお持ちの方は、「じゃらん」からWEB予約するのが最もおすすめです。
- メリット:ポイントが使える・貯まる
- 溜まっているポイントを支払いに充てられるため、現金出費を抑えられます。
- ポイント還元率も高いため、実質的な割引になります。
- メリット:限定クーポン
- じゃらんでは定期的に「遊び・体験予約で使える1,000円OFFクーポン」などが配布されます。
- 「柳川観光開発(松月乗船場)」や「大東エンタープライズ」などの主要な船会社がプランを掲載しており、クーポン適用で最安値になるケースが多いです。
(2) 公式サイトの「WEB割引クーポン」
各船会社の公式サイトには、画面提示や印刷で使える「インターネット割引券」が用意されていることがあります。
- 柳川観光開発(松月乗船場)
- 公式サイトにある割引券を印刷して持参すると、乗船料が10%割引になります。
- ※スマホ画面提示でOKの場合もありますが、念のため公式サイトの記載を確認しましょう。
- 水郷柳川観光
- こちらも公式サイトに「インターネット割引優待券」があり、印刷して持参で10%割引になります。
(3) アソビュー! (Asoview!)
国内最大級の遊び予約サイトです。
- メリット
- 「大東エンタープライズ」などのプランが掲載されています。
- アソビュー!独自のポイント還元や、初回会員クーポンなどが使えればお得に予約できます。
4. JAF割引やその他の会員優待はある?
予約サイトを使わずに、当日窓口でカード提示などで受けられる割引です。
(1) JAF(日本自動車連盟)会員優待
九州観光のドライブでJAF会員証を持っている方は、以下の会社で割引が受けられます。
- 対象となる主な船会社
- 柳川観光開発(松月乗船場):乗船料 10%割引
- 水郷柳川観光:乗船料 10%割引
- 大東エンタープライズ:乗船料 10%割引
- 利用方法
- 各乗船場のチケット売り場で、会計前にJAF会員証をご提示ください。
- 会員本人を含む1グループ(5名〜)に適用されることが多いため、家族連れに便利です。
(2) コンビニチケット(JTB・セブンチケット等)
- コンビニの端末で事前に「割引きチケット」を購入できる場合があります。
- 通常料金より100円〜200円程度安くなる設定が一般的です。
- 商品番号などを事前に検索してからコンビニに行くとスムーズです。
5. 柳川川下りの注意点と「隠れたコスト」
割引だけでなく、現地で損をしないための注意点も押さえておきましょう。
(1) 船会社によって「乗り場」が違う
- 駐車場に注意
- 柳川には複数の船会社があり、それぞれ乗り場(乗船場)の場所が異なります。
- 「クーポンを使おうと思っていた会社」と「車を停めた駐車場に近い会社」が違うと、移動が大変です。
- あらかじめ**「どの船会社を利用するか」を決めてから、その会社の専用駐車場(または提携駐車場)に向かう**のが鉄則です。多くの会社で、乗船客用の無料駐車場を用意しています。
(2) 帰りの移動手段(下船場→乗船場)
- 川下りは片道コース
- 基本的に川下りは「片道(約60分〜70分)」です。下船場から乗船場(駐車場)までは離れています。
- 無料シャトルバスを活用
- 多くの船会社が、下船場から乗船場へ戻るための**「無料シャトルバス」**を運行しています。
- タクシーや路線バスを使うと追加出費になるため、必ず「無料送迎バスがある会社」を選び、運行時間を確認しておきましょう。
6. まとめ:柳川川下りを一番安く予約するには?
柳川ライン下り(川下り)をお得に楽しむためのポイントをまとめました。
| あなたのアクセス方法 | おすすめの割引・予約方法 |
| 電車(西鉄)で行く | 「太宰府・柳川 観光きっぷ」 または 「特盛きっぷ」 |
| 車で行く・ポイント派 | 「じゃらん」 でクーポン・ポイント利用 |
| JAF会員の方 | **「JAF会員証」**提示(現地払い・10%OFF) |
| 手軽に割引したい | 公式サイトの「WEB割引券」(印刷または画面提示) |
一番のおすすめは、電車なら**「西鉄のきっぷ」、車なら「じゃらん等のWEB予約」**です。
船頭さんの舟歌を聞きながら、ゆっくりと進む柳川の時間は格別です。ぜひ賢く予約して、浮いたお金で名物の「うなぎのせいろ蒸し」を堪能してください!

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