まずは基本をチェック:リフト券の正規料金
割引がお得かどうかを判断するためには、まず基準となる正規料金(定価)を知っておく必要があります。稲川スキー場は公営施設であるため、近隣の大型リゾートに比べて元々非常にリーズナブルな価格設定になっています。
【リフト1日券(正規料金目安)】
- 大人:2,500円〜3,000円程度
- 中高生:2,000円〜2,500円程度
- 小学生:1,500円〜2,000円程度
- シニア(60歳以上):2,000円〜2,500円程度
- 未就学児:無料(※保護者同伴が条件)
【時間券・回数券・ナイター】
- 4時間券:大人 2,000円〜2,400円程度
- 「午前中だけ集中して滑る」「子供が疲れるまでの数時間だけ」といった半日利用の場合、1日券を買うよりも数百円安く済みます。到着時間から4時間有効なので、使い勝手が非常に良いのが特徴です。
- 1回券・11回券:250円〜2,500円程度
- まだリフトに乗り慣れていないお子様や、特定のコースを数本だけ滑りたい場合に便利です。11回券は1回分がおまけで付いてくるため、実質1割引となります。
- ナイター券:大人 1,000円〜1,500円程度
- 仕事や学校が終わった後に滑るならこのチケットです。圧倒的な安さで練習量を確保できます。
※料金はシーズンやエネルギー価格の高騰などの影響で改定される場合があります。必ず公式サイトや現地の掲示で最新シーズンの価格を確認してください。
手軽に使えて便利!JAF会員優待割引
「事前の予約を忘れていた」「当日の朝、急に行くことになった」という場合でも安心してください。お持ちの会員証を提示するだけで割引を受けられるサービスがあります。
JAF会員優待割引の内容
ロードサービスでおなじみのJAF(日本自動車連盟)の会員であれば、会員証を提示するだけで割引を受けることができます。稲川スキー場はJAFの優待施設に含まれています。
- 利用の手順について
- リフト券売り場の窓口で、購入時にJAF会員証(カード本体、またはスマホアプリのデジタル会員証)を提示してください。
- 事前の予約などは一切不要ですので、チケット購入の列に並んでいる間に準備しておきましょう。精算後の提示では割引が適用されないため、必ず「会計前」に提示するのがポイントです。
- 割引の内容について
- 通常、リフト1日券から200円〜300円程度の割引が適用されます(時期により変動あり)。
- 元々の料金が安いため割引額は数百円ですが、率にすると約10%OFFに相当します。家族4人で利用すればランチ代の一部が浮く計算になりますので、使わない手はありません。
- 対象となる人数
- 会員本人だけでなく、同行者複数名(通常5名まで)に割引が適用されるのが一般的です。
- 友人グループや家族の中に一人でもJAF会員がいれば全員がお得になるため、車での移動中に「JAFカード持ってる?」と確認することをおすすめします。
ファミリー必見!「スキー子供の日」
秋田県内の多くのスキー場で実施されているキャンペーンは、もちろん稲川スキー場でも対象です。
毎月第3日曜日は「スキー子供の日」
- 内容
- 毎月第3日曜日(1月・2月・3月など)は、小学生以下のリフト1日券が無料、または大幅割引になるキャンペーンが実施されます。
- メリット
- 子供料金がかからないため、家族連れにとっては最強の節約日です。浮いた予算で、ゲレンデ食堂の温かいラーメンを食べたり、帰りに日帰り温泉に寄ったりすることができます。
- 注意点
- 無料の日であっても、リフトに乗車するためのチケット(無料券)の発券が必要な場合があります。まずはチケット売り場に立ち寄りましょう。
- 実施内容や対象日はシーズンによって異なるため、必ず公式サイトや「秋田県スキー場協会」の情報をチェックしてください。
60歳以上・中高生はお得!年齢別割引
稲川スキー場では、年齢や学生区分に応じた割引が常時設定されており、該当する方は自動的に割引価格で滑ることができます。
シニア割引・中高生割引
- シニア(60歳以上)
- 60歳以上の方は、大人料金よりも500円程度安い「シニア料金」でリフト券を購入できます。
- チケット売り場で年齢が確認できる身分証明書(運転免許証、健康保険証、マイナンバーカードなど)を必ず提示してください。自己申告だけでは適用されない場合があるため、証明書を持参しましょう。
- 中高生料金
- 中学生・高校生も大人料金より安く設定されています。
- 生徒手帳や学生証の提示を求められることがありますので、忘れずに携帯してください。
頻繁に通うなら「回数券」と「シーズン券」
稲川スキー場をホームゲレンデとして利用する場合、都度購入するよりも圧倒的にお得な方法があります。
11回券(回数券)の活用
- 内容
- 1回券が11枚綴りになったチケットです。10回分の料金で11回乗車できます。
- シェアが可能
- 多くのスキー場で回数券は「複数人でのシェア(切り離しての使用)」が認められています(※念のため現地のルールをご確認ください)。
- 「今日はあまり時間がないから3回ずつ滑ろう」といった使い方ができるため、小さなお子様連れのファミリーや、短時間集中の練習に最適です。
シーズン券の早期購入
- 内容
- スキー場オープン前(11月〜12月上旬頃)までにシーズン券を申し込むと、通常価格よりも安く購入できる「早期割引」が実施されることがあります。
- メリット
- シーズン中に何度も通うなら、シーズン券が最もコストパフォーマンスが良いです。
- 毎回チケット売り場に並ぶ手間が省け、到着後すぐにリフトへ直行できるのも大きな魅力です。湯沢市内の他のスキー場と共通で使えるシーズン券が販売されることもあるため、情報は要チェックです。
まとめ:稲川スキー場で一番安く滑るには?
稲川スキー場のリフト券をお得に入手する方法を整理します。
- JAF会員の方(当日窓口で購入する場合)
- チケット売り場で**「JAF会員証」**を提示してください。手軽に割引が受けられます。
- 小学生のお子様がいる方
- **「毎月第3日曜日(スキー子供の日)」**を狙いましょう。リフト代を大幅に節約できます。
- 60歳以上・中高生の方
- 必ず身分証明書や学生証を持参し、**「シニア割引」「中高生割引」**を適用させてください。
- 短時間利用の方
- 無理に1日券を買わず、**「4時間券」や「回数券」**を利用して賢く節約しましょう。
湯沢市の自然豊かな環境と、アットホームな雰囲気。賢く割引を利用して、浮いた予算で稲庭うどんや近隣の温泉を楽しみ、最高の冬の一日を過ごしてください。

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