まずは基本をチェック:リフト券の正規料金
割引がお得かどうかを判断するためには、まず基準となる正規料金(定価)を知っておく必要があります。安比高原スキー場は、ICカードリフト券システムを導入しており、シーズンや購入方法によって価格が変動するダイナミックプライシングに近い形態をとっています。
【BLUE PASS リフト1日券(窓口正規料金目安)】
- 大人(19歳以上):7,000円〜9,000円程度
- 中高生(13歳〜18歳):5,000円〜6,000円程度
- 小学生(4歳〜12歳):4,000円〜5,000円程度
- 未就学児(3歳以下):無料
- 3歳以下のお子様はリフト料金が無料ですが、ゲートを通過するためのチケット(ICカード)が必要になる場合があります。チケット売り場またはインフォメーションで確認し、発券を受けてください。
【ICカード保証金について】
- 保証金(デポジット):500円
- 初回購入時に、リフト券代とは別にICカードの保証金として500円が必要です。この500円は、帰宅時にカードを返却機に入れることで返金されます。
- オンラインで購入して手持ちのカードにチャージする場合、この保証金は不要になります。
※料金は時期(トップシーズン、春スキーなど)によって大きく異なります。必ず公式サイトで最新の価格カレンダーを確認してください。この「窓口定価」をベースに、いかに安く買うかを見ていきましょう。
最も安くて確実!「オンラインチケット」事前購入
現在、安比高原スキー場で最も推奨されており、かつ割引率が高いのが公式サイトからの「Web事前購入」です。窓口に並ぶ必要もなく、スムーズにゲレンデに出られます。
公式オンライン予約のメリット
- 窓口価格よりお得
- 当日窓口で購入するよりも、Webで事前に購入する方が安く設定されています。日程が決まっている場合は、前日までにスマホで購入手続きを済ませておきましょう。
- ダイレクトインが可能
- 過去に安比高原を利用したことがあり、手元にICカード(BLUE PASS)が残っている場合は、そのカード番号を入力してWeb上でチャージ(購入)できます。
- チャージしておけば、当日はチケット売り場に立ち寄る必要がなく、駐車場からそのままリフト乗り場へ直行できます。混雑する朝の時間帯をショートカットできるのは、割引以上の価値があります。
- QRコード発券
- ICカードを持っていない場合でも、購入完了画面のQRコードを現地の自動発券機にかざすだけでチケットを受け取れます。窓口の列に並ぶよりも断然早いです。
手軽に使えて便利!JAF会員優待割引
「事前のWeb登録が面倒」「当日の朝、急に行くことになった」という場合でも安心してください。お持ちの会員証を提示するだけで割引を受けられるサービスがあります。
JAF会員優待割引の内容
ロードサービスでおなじみのJAF(日本自動車連盟)の会員であれば、会員証を提示するだけで割引を受けることができます。安比高原スキー場はJAFの優待施設に含まれています。
- 利用の手順について
- リフト券売り場の窓口で、購入時にJAF会員証(カード本体、またはスマホアプリのデジタル会員証)を提示してください。
- 「会員証を見せるだけ」という手軽さが魅力です。精算後の提示では割引が適用されないため、必ず会計前に準備しておきましょう。
- 割引の内容について
- 通常、リフト1日券から**割引(例:数百円OFFなど)**が適用されます。
- 公式のWeb事前購入ほど割引率は高くない場合がありますが、会員を含むグループ全員(最大5名程度)に適用されるため、急な予定変更で窓口購入する際には必ず活用したい特典です。
- ※シーズンによって優待内容が変更、または休止される場合があるため、出発前に「JAFナビ」で最新情報を検索することをおすすめします。
コンビニで購入できる前売りチケット
クレジットカードを使いたくない、または道中のコンビニでチケットを手に入れたいという方には、コンビニ前売り券がおすすめです。
JAFやJTBなどのコンビニチケット
セブンイレブン、ローソン、ファミリーマートなどの店内に設置されたマルチメディア端末(セブンチケット、ローチケなど)で、当日でも購入できる前売り券です。
- 購入のメリット
- 現地窓口価格よりも安く購入できる場合があります。
- 安代ICや松尾八幡平ICを降りてからスキー場に向かう途中のコンビニで購入しておけば、現地での支払いを減らすことができます。
- 食事券付きパック
- 時期によっては、リフト券に「食事券(ランチ券)」が付いたセット券がコンビニ限定で販売されることがあります。
- 安比高原のゲレンデ食はクオリティが高い分、価格もそれなりにするため、食事券付きパックがあればトータルコストを効果的に抑えられます。
圧倒的安さ!「早割リフト券」(シーズン前販売)
もし、旅行の計画を秋(10月〜12月上旬)の段階で立てているなら、「早割リフト券」が間違いなく最安値です。
限定販売の早割チケット
- 割引率の高さ
- 定価から20%〜30%OFF、場合によってはそれ以上の割引率で購入できることもあります。
- 多くの早割券はシーズン中いつでも使える(除外日なし)設定になっていることが多く、天候を見て行く日を決められるのもメリットです。
- 購入場所
- スキー場情報サイト(WINTER PLUS、SURF&SNOWなど)や、スポーツ用品店などで販売されます。販売期間が終了すると購入できなくなるため、来シーズンに向けて覚えておきたい節約術です。
宿泊者は絶対チェック!「宿泊者割引」
安比高原エリアのホテル(ANAクラウンプラザリゾート安比高原、ANAインターコンチネンタル安比高原リゾートなど)に宿泊する場合、ホテルで手配するのが最もスマートでお得です。
宿泊者限定リフト券・パックプラン
- リフト券付き宿泊プラン
- 宿泊予約サイトで「リフト券付き」のプランを選ぶのが基本です。宿泊代とセットになっているため、実質的なリフト代はかなり割安になります。
- 宿泊者優待購入
- 素泊まりや朝食付きプランで予約した場合でも、ホテルのフロントや専用デスクにて、宿泊者限定価格でリフト券を購入できる場合があります。
- 宿泊者はチェックイン前でも手続き可能なことが多く、荷物を預けて身軽に、そしてお得に滑り出すことができます。ラグジュアリーなホテルステイとスキーを両立させるなら、この方法一択です。
まとめ:安比高原スキー場で一番安く滑るには?
安比高原スキー場のリフト券をお得に入手する方法を整理します。
- 基本にして最強の方法
- 公式サイトから**「Web事前購入(オンラインチケット)」**を利用しましょう。窓口より安く、当日並ばずに滑れます。
- JAF会員の方(窓口で購入する場合)
- スマホでのWeb購入が手間な場合は、窓口で**「JAF会員証」**を提示してください。
- 宿泊して楽しむ方
- ホテルの**「リフト券付きプラン」を予約するか、フロントでの「宿泊者優待」**を利用しましょう。
- シーズン前から計画している方
- 秋に販売される**「早割リフト券」**を購入しておくのが最安値です。
- 食事も楽しみたい方
- コンビニ端末で**「食事券付きパック」**が販売されていないかチェックしてみましょう。
極上のアスピリンスノーと、充実したリゾート施設。賢く割引を利用して、浮いた予算で安比牛のステーキや温泉を楽しみ、最高の冬の思い出を作ってください。

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