名寄ピヤシリスキー場のリフト券をお得に入手する方法は、大きく分けて「シーズン券の早割」「回数券のシェア」「会員優待」「宿泊パック」の4つがあります。
大手リゾートのような派手なクーポンサイトへの掲載は少ないものの、地域密着型ならではのお得な制度が充実しています。それぞれの方法を詳しく見ていきましょう。
1. ヘビーユーザー必見!「シーズン券」の早割購入
シーズン中に何度も通う予定がある地元の方や、長期滞在を考えている方にとって、最も割引率が高くなるのがシーズン券です。特に販売開始直後の「早割期間」を狙うのが鉄則です。
早期購入割引(早割)を利用する
多くのスキー場と同様に、名寄ピヤシリスキー場でもシーズンイン前の秋頃(10月〜11月頃)からシーズン券の販売が始まります。
- 通常料金よりも大幅に安くなる オープン前に購入することで、通常のシーズン券価格よりも数千円単位で安く購入できる「早割価格」が設定されます。毎年、期間限定で申し込みを受け付けているため、名寄市の広報やスキー場公式サイトのニュースを秋口からチェックしておく必要があります。
- 購入特典が付く場合がある シーズン券購入者には、提携している温泉施設(なよろ温泉サンピラー)の入浴割引券や、食事券などが特典としてついてくることがあります。滑った後に温泉で温まるところまでセットでお得になるため、トータルの満足度が非常に高くなります。
2. グループや家族でシェアできる「回数券」を活用する
1日券を買うほどガッツリ滑らない場合や、家族みんなで少しずつ滑りたい場合には、「1日券」ではなく「回数券」を選ぶのが賢い節約術です。
回数券(11回分など)のメリット
名寄ピヤシリスキー場の回数券は、ポイント制や回数制で販売されており、1回あたりの単価が割安に設定されています。
- 複数人でシェアが可能 多くのスキー場の回数券は「切り離し無効」や「本人のみ有効」という制限がありますが、紙のチケットタイプ(またはシェア可能なポイント券)であれば、1冊の回数券を家族や友人と分けて使うことができます。 例えば、「お父さんは3回、子供は5回滑る」といった場合、それぞれが1日券や数時間券を買うよりも、回数券を1冊買って分け合った方が総額を安く抑えられるケースがあります。
- 余ったら次回に持ち越せる 1日券はその日限りで無効になりますが、回数券はシーズン中であれば後日また使うことができます。「今日は天気が悪くなってきたから早めに帰ろう」という時でも、残ったチケットを無駄にせずに済むため、無駄な出費を防ぐことができます。
3. 「JAF会員優待」や提携カード割引を使う
事前の申し込みなどが面倒な方におすすめなのが、会員証を提示するだけの割引サービスです。
JAF会員証の提示
ロードサービスのJAF(日本自動車連盟)会員の方は、リフト券売り場の窓口で会員証を提示することで割引を受けられる場合があります。
- 会員本人含む複数名が対象 一般的に、会員本人だけでなく同行者数名まで割引が適用されます。割引額は数百円程度(シーズンにより異なる)ですが、予約不要で当日窓口で見せるだけで適用される手軽さが魅力です。スマホアプリのデジタル会員証でも対応可能な場合が多いため、事前にログインできるか確認しておきましょう。
道北エリアのスキー場連携割引
名寄ピヤシリスキー場は、近隣の「道北エリア」のスキー場と連携したキャンペーンを行っていることがあります。
- シーズン券提示での相互割引 近隣の提携スキー場のシーズン券を持っている場合、それを名寄ピヤシリスキー場の窓口で提示することで、1日券が割引価格で購入できる制度(相互乗り入れ割引など)が実施されることがあります。道北エリアをはしごして滑る予定の方は、持っているシーズン券が対象になっていないか確認してみましょう。
4. 宿泊するなら「なよろ温泉サンピラー」のパック
遠方から訪れる場合、スキー場に隣接する宿泊施設「なよろ温泉サンピラー」を利用するのが最も便利で、かつお得になる可能性が高いです。
リフト券付き宿泊プラン
なよろ温泉サンピラーでは、スキーシーズンに合わせてリフト券と宿泊がセットになったプランが販売されます。
- トータルコストでの節約 宿泊代とリフト券代を別々に支払うよりも、パック料金の方が割安に設定されています。また、ゲレンデサイドの宿であるため、移動にかかる交通費やガソリン代も節約でき、疲れたらすぐに部屋に戻れるという利便性も大きなメリットです。
- 温泉入浴がセット 宿泊者はもちろん温泉に入り放題です。リフト券の割引だけでなく、冷えた体を癒やす温泉までセットになっているため、コストパフォーマンスは抜群です。
5. 若者限定!「雪マジ!19」などのキャンペーン
リクルートが運営する若者限定のスキー場利用促進キャンペーン「雪マジ!19(ナインティーン)」などに、名寄ピヤシリスキー場が参加しているシーズンがあります。
19歳はリフト券が無料になるチャンス
- 対象年齢の方はアプリ必須 もし対象年齢(19歳など)に該当する場合、専用アプリ「マジ☆部」をダウンロードし、身分証明書を持参することで、リフト1日券が無料になるという破格の特典を受けられます。
- 20歳以上の割引(雪マジ!20) 19歳だけでなく、20歳〜22歳向けのリフト券半額や割引キャンペーンが実施されていることもあります。シーズンによって参加状況や対象年齢が変わるため、出発前に必ず「雪マジ!」の公式サイトやアプリで、名寄ピヤシリスキー場が対象になっているかを確認してください。
まとめ:名寄ピヤシリスキー場でお得に滑るステップ
日本一の極寒パウダーをお得に楽しむための手順を整理します。
- 若者(19〜22歳前後)なら:「雪マジ!」などのアプリ対象になっていないかまず確認する。これが最強の割引です。
- 宿泊旅行なら:「なよろ温泉サンピラー」のリフト券付きプランを予約する。
- 日帰り・車で行くなら:JAF会員証を持っているか確認し、窓口で提示する。
- あまり回数を滑らない・家族連れなら:「回数券」を購入し、みんなでシェアして無駄なく使い切る。
名寄ピヤシリスキー場の雪質は、一度味わうと忘れられないほどの軽さを誇ります。ぜひ賢くチケットを入手して、最高のパウダースノーを満喫してください。

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