まず、安比雲海ゴンドラ(APPI 1304 ゴンドラ遊覧)をお得に利用するためには、基準となる「通常料金」を知っておく必要があります。 季節によって「サマーゴンドラ」や「紅葉ゴンドラ」とも呼ばれますが、料金体系は基本的に共通です。
まずは基本を確認!通常往復運賃
割引を利用しない場合の正規料金です。 中学生以上から「大人料金」が適用されます。
個人客の乗車運賃
- 大人(中学生以上):2,200円
- 小学生:1,100円
- 未就学児:無料
- ペット(犬など):1,100円
【料金に関する補足説明】 未就学児は無料ですので、小さなお子様連れのファミリーには嬉しい設定です。 一方で、ペット(ワンちゃん)の乗車料は1,100円と、小学生と同額の設定になっています。多頭飼いの方はご注意ください。
雲海狙いなら「早朝営業」の日をチェック
雲海が発生しやすいのは、放射冷却が起こる早朝です。 通常は9:00〜10:00頃からの営業ですが、春や秋の特定日(土日祝など)には**「早朝営業(6:00〜や7:00〜)」**が行われます。 雲海を見たい場合は、必ず公式サイトで「早朝営業をやっている日」を確認してから出かけましょう。
当日スマホで買える!「Webチケット」がおすすめ
安比ゴンドラの割引チケットを探している方に最もおすすめなのが、「アソビュー!」などのレジャー予約サイトで販売されているWebチケットです。
アソビュー!電子チケット
スマホで購入し、現地の窓口で画面を見せるだけで乗車券と引き換えられるチケットです。
- メリット:
- ポイントが貯まる・使える:サイト独自のポイントや、PayPayなどの決済ポイントが貯まるため、実質的に現金払いよりお得です。
- スムーズな入場:早朝のチケット売り場は混雑することがありますが、キャッシュレスでスムーズに購入できます。
- 購入方法:
- 「アソビュー 安比ゴンドラ」で検索し、当日の朝にスマホで購入すればOKです。
【注意点】 時期によっては、割引価格ではなく「通常価格での販売(ポイント還元のみ)」となる場合があります。それでも現地の券売機に並んで現金を出す手間が省けるため、利用価値は高いです。
宿泊者は「ゴンドラ券付きプラン」が最強
もし、これから安比高原周辺のホテル(ANAインターコンチネンタル安比高原リゾート、ANAクラウンプラザホテル安比高原など)を予約する予定なら、**「ゴンドラ遊覧チケット付き宿泊プラン」**を選ぶのが一番の節約術です。
宿泊プランのメリット
- 実質最安値:
- 宿泊代金にチケット代が含まれていますが、セット割引が効いているため、ホテルとゴンドラを別々に予約するよりもトータルで大幅に安くなります。
- 優先乗車などの特典:
- プランによっては、チェックイン時にチケットを受け取れるため、当日はチケット売り場に並ばずにゴンドラ乗り場へ直行できる場合があります。
JAF割引やコンビニ券はある?
「JAFカード」や「コンビニ端末」での割引についても調査しました。
JAF会員優待について
多くのスキー場や観光施設で割引があるJAF会員優待ですが、安比ゴンドラの**「グリーンシーズン(遊覧営業)」に関しては、窓口での割引優待は実施されていない場合が多い**です。 (※冬のスキーリフト券についてはJAF割引があることが多いですが、夏のゴンドラは対象外のケースがほとんどです)
窓口で「使えません」と言われて慌てないよう、前述のWebチケットを利用するか、通常料金での購入を想定しておくのが無難です。
コンビニ前売り券
セブンイレブンやローソンなどのコンビニ端末でも、時期によっては前売り券(JTBチケットなど)が販売されています。
- 割引額:通常料金と同額、または100円程度の割引
- 注意点:
- わざわざコンビニに立ち寄って発券する手間がかかるため、スマホで完結するWebチケットの方が利便性は高いです。
その他の割引制度(障害者割引・団体割引)
公的な割引制度や、団体での利用に関する情報です。
障害者割引
身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方は、大幅な割引が適用されます。
- 割引内容:
- 往復運賃が 半額
- 大人:1,100円
- 小学生:550円
- 利用方法:
- チケット売り場窓口で手帳、または障害者手帳アプリ「ミライロID」を提示してください。
- ご本人様と、付き添いの介護者1名様まで割引対象となります。
【バリアフリー情報】 安比ゴンドラは、車椅子のまま乗車することが可能です。山麓駅・山頂駅ともにエレベーターやスロープが完備されており、山頂エリアには舗装された遊歩道もありますので、安心して絶景を楽しむことができます。
まとめ:安比雲海ゴンドラを一番賢く利用するには?
安比雲海ゴンドラをお得に楽しむためのポイントを整理します。
- 日帰りなら
- 「アソビュー!」のWebチケットを利用する。
- 現金払いよりもポイント分お得で、スマホで完結するためスムーズです。
- 宿泊するなら
- **「ゴンドラ券付き宿泊プラン」**を予約する。
- これがトータルコストを抑える最強の方法です。
- JAF割引は期待しない
- グリーンシーズンの窓口割引はない可能性が高いため、あてにしないのが無難です。
【最後に:雲海を見るための服装】 雲海が発生する早朝の山頂は、夏でも気温が10度以下になることがあります。半袖では間違いなく凍えますので、必ずウインドブレーカーやフリースなどの防寒着を持参してください。 しっかりと準備をして、安比高原の神秘的な「雲上の世界」を楽しんできてくださいね。

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