天元台高原ロープウェイの割引・料金ガイド!JAFやランチパックで一番安く乗る方法

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天元台高原をお得に楽しむためには、まず「どこまで乗るか」によってチケットの種類が異なることを理解しておく必要があります。 基本となる「グリーンシーズン(春〜秋)」の正規料金を確認しましょう。

まずは基本を確認!通常運賃(ロープウェイ・リフト)

天元台高原は、麓から高原までを「ロープウェイ(湯元駅〜天元台高原駅)」が結び、そこからさらに山頂方面へ「夏山リフト(しらかば・しゃくなげ・つがもり)」が3基乗り継いでいます。

ロープウェイのみ(高原散策向け)

ロープウェイで高原駅まで行き、周辺を散策したり、展望台からの景色を楽しんだりする方向けのチケットです。

  • 大人(中学生以上)
    • 往復:1,700円
    • 片道:900円
  • 小学生
    • 往復:1,200円
    • 片道:650円
  • 未就学児
    • 大人1名につき1名無料

【料金に関する補足説明】 大人の場合、片道を2回買うと1,800円になりますが、往復券なら1,700円で済みます。 高原駅周辺には「アルペンブリック(ホテル)」や展望台があり、軽い散策ならこのチケットで十分楽しめます。

ロープウェイ + リフト3基セット券(西吾妻山登山・トレッキング向け)

日本百名山「西吾妻山」の登山口まで行きたい方は、ロープウェイ1基とリフト3基すべてに乗れるこのセット券が必要です。

  • 大人(中学生以上)
    • 往復:4,600円
    • 片道:2,500円
  • 小学生
    • 往復:3,250円
    • 片道:1,750円

【セット券のメリット】 個別にチケットを買うと割高になるため、登山目的の方は最初からこの「セット券」を購入するのが鉄則です。 リフトを乗り継ぐことで標高1,820mの北望台まで一気に上がることができ、そこから約1時間半〜2時間で西吾妻山頂へ到達できます。

提示するだけでOK!手軽に使える割引優待・クーポン

チケット売り場の窓口で**「会員証やカードを見せるだけ」で割引が適用されるサービスです。 天元台高原は登山客が多いため、アウトドア系のカード優待が充実しています。一般的に「運賃の1割引き(10%OFF)」**となります。

JAF会員優待割引

ロードサービスのJAF会員の方は、チケット購入窓口で会員証を提示してください。

  • 割引内容
    • ロープウェイ往復運賃などが 10%割引
    • (例:大人ロープウェイ往復 1,700円 → 1,530円
  • 対象人数
    • 会員含む5名まで

【ドライブ旅行の必須アイテム】 天元台高原へのアクセスは、白布温泉を経由する車ルート(西吾妻スカイバレー方面)が一般的です。 ドライバーの方がJAF会員であれば、同伴者5名まで安くなるため、グループ全員でお得に乗車できます。スマホアプリの「デジタル会員証」でも適用されます。

モンベルクラブ会員特典

アウトドアブランド「モンベル(mont-bell)」の会員カードをお持ちの方も、優待を受けることができます。

  • 割引内容
    • ロープウェイ・リフト運賃が 10%割引
  • 対象人数
    • 会員含む5名まで

【登山者必携のカード】 西吾妻山への登山者はモンベル会員である確率が非常に高いです。 「セット券」などの高額チケットでも10%割引が適用されるため、割引額も大きくなります(大人セット券なら460円引き)。忘れずに提示しましょう。

その他の提携カード(SDカード・イオン等)

その他、以下の会員証やカード提示でも割引が受けられる場合があります。

  • SDカード(安全運転者カード):優待マークがある場合提示。
  • イオンカード:提示で割引(※時期により対象外の場合もあるため要確認)。
  • タイムズクラブ:会員証提示。

【割引の併用について】 これらの割引優待は、基本的に**「他の割引との併用は不可」**です。 複数のカードを持っていても割引額が加算されることはありませんので、一番出しやすいカードを1枚提示すればOKです。

食事もするなら断然お得!「ランチ付きパック券」

天元台高原に行くなら、実は最もコストパフォーマンスが良いのが、食事と乗車券がセットになった**「パック券」**です。 山形名物の「芋煮」や「米沢牛」をお得に味わうことができます。

いも煮坂・米沢牛プラン(ロープウェイ+ランチ)

ロープウェイ往復券と、高原レストラン「白樺」での食事がセットになったプランです。

  • プラン例
    • いも煮定食プラン
    • 米沢牛牛丼プラン
    • 米沢牛ステーキ重プラン
  • どれくらいお得?
    • 通常の往復運賃に、プラス数百円〜1,000円程度で豪華なランチが付いてくる計算になります。
    • 食事を別々に注文するよりも、トータルで大幅な割引になります。

【利用方法】 山麓駅(湯元駅)のチケット売り場で、「ランチ付きのプランで」と伝えて購入します。 特に秋の「芋煮」は絶品ですので、お昼をまたいで滞在する予定の方は、このプランを選んで間違いありません。

宿泊者は特典あり!「天元台高原アルペンブリック」

ロープウェイを降りてすぐの場所にある宿泊施設「天元台高原 アルペンブリック」に宿泊される方は、特別な割引や特典が受けられます。

宿泊者限定割引・プラン

  • ロープウェイ代込みプラン
    • 多くの宿泊プランには、ロープウェイの往復運賃が含まれています。実質的なロープウェイ代が格安になる設定です。
  • リフト券割引
    • 宿泊者は、翌日のリフト券などを割引価格で購入できる場合があります。

【星空観賞におすすめ】 天元台高原に宿泊すると、夜は「満天の星空」を独り占めできます。 日帰りでは味わえない体験ができ、さらにロープウェイ代も節約できるため、ゆっくり観光したい方には宿泊がおすすめです。

その他の割引制度(障害者割引・団体割引)

公的な割引制度や、団体での利用に関する情報です。

障害者割引

身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方は、割引運賃で利用できます。

  • 割引内容
    • 各種運賃が 割引
  • 利用方法
    • チケット売り場窓口で手帳、またはミライロIDを提示してください。
    • 介護者の方の割引適用については、手帳の種別や等級によりますので窓口でご確認ください。

【バリアフリー情報】 ロープウェイは大型のゴンドラですので、車椅子のまま乗車することが可能です。 ただし、その先のリフトは通常のスキー用リフト(座るタイプ)となりますので、車椅子での利用はロープウェイの範囲(天元台高原エリア)までとなるのが一般的です。

団体割引(15名以上)

社員旅行やツアーなど、まとまった人数で利用する場合は団体割引があります。

  • 対象:15名以上のグループ
  • 割引内容:一般運賃の1割引〜

まとめ:天元台高原ロープウェイを一番安く利用するには?

天元台高原ロープウェイをお得に楽しむためのポイントを整理します。

  1. ランチを食べるなら(最強)
    • **「いも煮プラン」**などの食事付きパック券を購入する。
    • 往復券と食事を別々に払うより断然お得で、山形グルメも楽しめます。
  2. 登山・トレッキングなら
    • **「モンベルカード」または「JAF会員証」**を提示する。
    • セット券(4,600円)の10%割引は大きいです。必ず持参しましょう。
  3. 宿泊するなら
    • **「アルペンブリック」**の乗車券付きプランを予約する。

天元台高原ロープウェイは、高低差などのスペックもさることながら、眼下に広がる米沢盆地の眺望が素晴らしいスポットです。 賢く割引を利用して、浮いた予算で、帰りに麓の「白布温泉(しらぶおんせん)」の日帰り入浴を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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