英彦山スロープカーの割引・料金ガイド!JAF割引はある?一番安く乗る方法

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英彦山スロープカーは、麓の「幸駅」から「花駅」を経由して、神宮下の「神駅」までを結んでいます。 まずは、割引の基準となる通常の運賃を確認しておきましょう。

まずは基本を確認!英彦山スロープカーの通常運賃

スロープカーの運賃は、年齢によって区分されています。

大人・小人の乗車運賃(往復・片道)

  • 大人(中学生以上)
    • 往復:840円
    • 片道:620円
  • 小人(4歳以上〜小学生)
    • 往復:400円
    • 片道:300円
  • 3歳以下
    • 無料

【料金に関する補足説明】 往復券を購入すると、片道を2回買うよりも大人で400円も安くなります。 「行きも帰りもスロープカーを使う」という場合は、最初に必ず往復券を購入してください。 なお、乗車時間は片道約15分(乗り換え含む)です。幸駅から神駅まで、景色を楽しみながらゆっくりと上がっていきます。

運行時間と運休日

  • 運行時間:8:40 〜 17:00(※季節により変動あり)
  • 運休日:なし(年中無休 ※点検日や悪天候時は運休)

【結論】JAFやコンビニなどの「一般向け割引」はある?

「英彦山スロープカー 割引」で検索された方が一番知りたい情報について、徹底的に調査しました。

結論から申し上げますと、現在、英彦山スロープカーで使える「一般個人向けの割引クーポン」はありません。

調査した割引サービス一覧

以下の主要な優待サービスやクーポンサイトを確認しましたが、英彦山スロープカーの割引設定はありませんでした。

  • JAF会員優待:対象外
  • モンベルクラブ会員特典:対象外
  • イオンカード提示:対象外
  • コンビニ前売り券(JTB等):販売なし
  • アソビュー!・じゃらん:電子チケット販売なし

【ここがポイント】 インターネット上には古い情報が残っている場合がありますが、現時点では「スマホ画面を見せるだけで安くなる」といった手軽な割引はありません。 そのため、窓口でクーポンを探すためにスマホを操作したり、時間をかけたりする必要はありません。**「通常料金でチケットを買うのが最速」**と割り切って、観光を楽しむ時間に充てましょう。


利用できる唯一の割引制度(障害者・団体)

一般向けのクーポンはありませんが、公的な割引制度や、大人数での利用に対する割引は用意されています。

障害者割引

身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方は、割引運賃で利用できます。

  • 割引内容
    • 通常運賃の 5割引(半額)
    • 大人往復:420円
    • 小人往復:200円
  • 介護者
    • 第1種の手帳をお持ちの方の介護者1名も同額割引となります。
  • 利用方法
    • チケット売り場窓口で手帳、またはミライロIDを提示してください。

【バリアフリー情報】 英彦山スロープカーはバリアフリーに対応しています。車椅子のまま乗車することができ、乗り換え駅(花駅)や到着駅(神駅)にもスロープやエレベーターが整備されています。足腰に不安がある方でも、英彦山神宮奉幣殿までスムーズに参拝できるのが最大の特徴です。

団体割引(15名以上)

グループ旅行やバスツアーなど、まとまった人数で利用する場合は団体割引があります。

  • 対象:15名以上のグループ
  • 割引内容
    • 大人往復:730円(110円引)
    • 小人往復:350円(50円引)

少しでも安く済ませるための「節約・攻略術」

チケット自体の割引はありませんが、工夫次第でトータルの出費を抑えたり、お得に楽しむことは可能です。

1. 駐車場は「無料」を活用する

英彦山周辺にはいくつかの駐車場がありますが、スロープカー乗り場(銅の鳥居付近)にある駐車場は無料で利用できます。

  • 銅の鳥居駐車場(スロープカー「幸駅」すぐ)
  • 別所駐車場(少し下った広い駐車場)

観光地によっては駐車料金だけで500円〜1,000円取られることも珍しくありませんが、英彦山は無料です。この点を考慮すれば、スロープカー代の実質的な負担感は少し軽くなるはずです。

2. 体力に自信があるなら「片道利用」

もし体力に自信があり、トレッキングも楽しみたいなら、**「行きはスロープカー、帰りは徒歩(石段)」**というルートもおすすめです。

  • プラン内容
    • 行き:スロープカー片道(620円)で楽々アクセス。
    • 帰り:表参道の石段を歩いて下る(0円)。
  • メリット
    • 往復券を買うより220円安くなります。
    • 帰りは下り坂なので息が上がりません。
    • 昔ながらの石畳の参道や、杉並木の厳かな雰囲気を肌で感じることができます。

【注意点】 英彦山の参道は、長く急な石段が続きます。下りとはいえ、膝への負担は大きいため、スニーカーなどの歩きやすい靴を履いている場合にのみおすすめします。革靴やヒールの場合は、迷わず往復スロープカーを利用しましょう。

3. 「英彦山花園(花公園)」は入園無料

スロープカーの乗り換え駅である「花駅」には、英彦山花園が隣接しています。

  • 入園料:無料
  • 見どころ
    • 春のシャクナゲや秋の紅葉など、季節の花々を楽しめます。
    • スロープカーの待ち時間や乗り換えのタイミングで、追加料金なしで散策できます。

まとめ:英彦山スロープカーを賢く利用するには?

英彦山スロープカーの料金について整理します。

  1. 割引クーポンはない
    • JAFやコンビニでの割引はありません。窓口で通常料金を支払いましょう。
  2. 障害者手帳をお持ちの方
    • 手帳提示で半額になります。必ず持参しましょう。
  3. 節約するなら「片道」検討
    • 元気な方は、帰りを徒歩にすることで少し安くできます。

割引がないのは残念ですが、英彦山スロープカーのおかげで、以前は登山装備が必要だった「奉幣殿」まで、誰でも普段着で軽快にお参りできるようになりました。 その利便性と、車窓から見える英彦山の雄大な自然には、料金以上の価値があります。

ぜひスロープカーを活用して、天空の神社への参拝を楽しんでください。下山後は、道の駅「歓遊舎ひこさん」で地元の新鮮野菜やお土産を見るのもおすすめです。

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