三瓶観光リフトの割引・料金ガイド!一番安く乗る方法は?

当ブログでは、広告リンクを使用しています。

三瓶観光リフトを利用する前に、まずは基準となる通常の運賃を確認しておきましょう。 このリフトは「片道」と「往復」のチケットがあり、観光目的か登山目的かによって買い方が変わります。

まずは基本を確認!通常乗車運賃

割引を利用しない場合の正規料金です。 往復で購入すると、片道を2回買うよりも割安になる設定になっています。

大人・小人の料金(往復・片道)

  • 大人(中学生以上)
    • 往復:750円
    • 片道:520円
  • 小人(小学生以下)
    • 往復:550円
    • 片道:380円

【料金に関する補足説明】 大人の場合、片道チケットを2回買うと1,040円になりますが、最初から「往復券」を買えば750円で済み、290円もお得になります。 登山をせず、展望台の景色を楽しんで戻ってくる観光目的の方は、必ず往復券を購入しましょう。 なお、三瓶観光リフトは**「一人乗りのリフト」**です。小さなお子様(抱っこが必要な幼児など)を同伴する場合は、抱っこ紐などを使用して保護者と一緒に乗ることになりますが、安全上の規定については現地の係員の指示に従ってください。

運行期間と時間に注意

三瓶観光リフトは通年営業ではなく、冬期運休や定休日があります。

  • 運行期間:例年4月上旬 〜 11月末頃まで
  • 運休期間:12月 〜 3月(冬期運休)
  • 定休日:毎週火曜日(祝日やゴールデンウィーク、夏休み、紅葉シーズンは運行する場合あり)

【お出かけ前のチェックポイント】 せっかく安く乗る方法を調べても、動いていなければ意味がありません。特に季節の変わり目や、平日の火曜日に計画している場合は、必ず公式サイトで運行カレンダーを確認してください。また、悪天候(強風・雷)の場合は安全のため一時運休することがあります。


提示するだけでOK!手軽に使える割引優待・クーポン

チケット売り場の窓口で**「会員証やカードを見せるだけ」で割引が適用されるサービスです。 三瓶山は登山・アウトドアのメッカであるため、関連するカード優待が充実しています。一般的に「団体料金(約1割引)」**が適用されます。

モンベルクラブ会員特典

アウトドアブランド「モンベル(mont-bell)」の会員カードをお持ちの方は、窓口で提示することで優待が受けられます。

  • 割引内容
    • 往復・片道運賃が 約10%割引(団体運賃適用)
    • (例:大人往復 750円 → 670円程度)
  • 対象人数
    • 会員含む5名まで

【ハイカーの必須カード】 三瓶山に登るためにリフトを利用する方なら、モンベル会員である確率は高いはずです。 スマホアプリのデジタル会員証でも適用されますので、チケット購入時に忘れずに提示しましょう。片道利用(登りのみリフト使用)の場合でも割引が適用されるケースが多いため非常に便利です。

JAF会員優待割引

ロードサービスのJAF会員の方も、窓口提示で同様の割引が受けられます。

  • 割引内容
    • 往復・片道運賃が 約10%割引(団体運賃適用)
  • 対象人数
    • 会員含む5名まで

【ドライブ旅行の強い味方】 三瓶山へのアクセスは車が基本となります。ドライバーさんがJAF会員であれば、同伴者5名まで安くなるため、家族旅行やグループ旅行で大きな節約になります。

しまね子育て応援パスポート「こっころ」

島根県の子育て支援パスポート「こっころ」をお持ちの方は、提示することで割引や特典が受けられます。

  • 割引内容
    • 小人運賃の割引、または記念品プレゼントなど
    • (※時期により特典内容が変更される場合があります)

【他県の子育てパスポートは?】 内閣府の「子育て支援パスポート事業」により、鳥取県の「とりっこカード」や広島県のパスポートなど、全国共通ロゴマークが入っているカードであれば、相互利用で特典が受けられる可能性があります。窓口で「このカードは使えますか?」と確認してみることをおすすめします。


その他の割引制度(障害者割引・団体割引)

公的な割引制度や、まとまった人数での利用に関する情報です。

障害者割引

身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方は、割引運賃で利用できます。

  • 割引内容
    • 往復・片道運賃が 割引(半額または団体運賃など)
  • 利用方法
    • チケット売り場窓口で手帳、またはミライロIDを提示してください。

【バリアフリー情報】 前述の通り、三瓶観光リフトは「一人乗りの椅子タイプ(足をぶら下げる形)」です。 ゴンドラやロープウェイとは異なり、車椅子のまま乗車することはできません。また、乗り降りにはある程度の自立歩行、または介助者による抱え上げが必要となりますので、利用が可能かどうか不安な場合は事前に施設へお問い合わせください。

団体割引(15名以上)

遠足や登山サークルなど、まとまった人数で利用する場合は団体割引があります。

  • 対象:15名以上のグループ
  • 割引内容:一般運賃の約1割引(大人670円など)

【番外編】体力があるなら「片道利用」で節約

三瓶観光リフトは、必ずしも往復で乗る必要はありません。 体力と時間に合わせて「片道だけ利用する」のも、賢い節約術の一つです。

おすすめは「上りリフト・下り徒歩」

  • プラン内容
    • 行き(上り)はリフトを使って楽に標高850mまで上がる(大人520円)。
    • 帰りは、リフト乗り場脇から続く遊歩道を歩いて下りる(0円)。
  • メリット
    • 往復券を買うより230円安くなります。
    • 下り坂なので息が上がらず、ゆっくりと草原や植物を観察しながら散策できます。

【下山時の所要時間】 リフトで15分の距離ですが、歩いて下りると大人の足で約30分〜40分程度かかります。 道は整備されていますが、未舗装の山道となるため、サンダルやヒールは危険です。スニーカー以上の歩きやすい靴を履いている場合に限り、この節約ルートをおすすめします。

まとめ:三瓶観光リフトを一番安く利用するには?

三瓶観光リフトをお得に楽しむためのポイントを整理します。

  1. 一番手軽な方法
    • **「モンベル会員証」または「JAF会員証」**を窓口で提示する。
    • これだけで約1割引(団体料金)になります。同伴者も対象なので、まずはこれを確認しましょう。
  2. 子育て世帯の方
    • 島根県の**「こっころカード」**(または他県の相互利用パスポート)を提示する。
  3. 体力に自信がある方
    • **「片道券」**を購入して、帰りはハイキングを楽しむ。
    • 景色を楽しみながら節約もできる、一石二鳥の方法です。

リフトの終点「大平山(たいへいざん)」展望台からは、天気が良ければ日本海や中国山地の山々を一望できます。 賢く割引を利用して、浮いた予算で、下山後に名物の「三瓶バーガー」や「三瓶そば」を味わってみてはいかがでしょうか。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です