まずは基本をチェック:リフト・ゴンドラの正規料金
割引がお得かどうかを判断するためには、まず基準となる正規料金(定価)を知っておく必要があります。岩手高原スノーパークは、年齢区分がシンプルですが、中高生料金などが設定されています。
【リフト・ゴンドラ共通 1日券(正規料金目安)】
- 大人:4,600円〜5,200円程度
- シニア(60歳以上):3,800円〜4,200円程度
- 中高生:3,800円〜4,200円程度
- 小学生以下:全日無料(※詳細は後述します)
【時間券(5時間券など)】
- 大人:4,000円〜4,500円程度
- 詳細:岩手高原スノーパークでは、到着した時間からカウントが始まる「5時間券」が非常に人気です。「朝ゆっくり出発したい」「半日だけ集中して滑りたい」という方には、1日券よりも割安な時間券がおすすめです。
※料金はシーズン区分(トップシーズン、春スキーなど)や、エネルギー価格の高騰などの影響で改定される場合があります。必ず公式サイトで最新シーズンの価格を確認してください。この定価をベースに、どの割引を使えばどれくらい安くなるかを見ていきましょう。
ファミリー最強の特典!「小学生以下リフト無料」
岩手高原スノーパークに行くなら絶対に知っておくべき、そして最大の割引サービスがこの「キッズフリー」です。
全日、小学生以下のお子様はリフト・ゴンドラ無料
他のスキー場では「特定の子供の日だけ無料」というケースが多いですが、岩手高原スノーパークでは、シーズン中いつでも、土日祝日問わず小学生以下の子供料金が0円になります。
- 対象年齢 小学6年生までのお子様が対象です。未就学児ももちろん無料です。
- 利用方法 無料ですが、リフトに乗車するためのチケット発券は必要です。チケット売り場でお子様の人数を伝え、無料チケットを受け取ってください。
- メリット 通常、小学生のリフト券は2,000円〜3,000円程度かかるのが一般的ですが、これが無料になるインパクトは絶大です。子供2人と大人2人で行く場合、他スキー場に比べてトータルで5,000円以上安くなる計算になります。浮いた予算で、スクールに入れたり、新しいウェアを買ってあげたりすることができます。
手軽に使えて便利!JAF優待・会員証割引
「事前の予約を忘れていた」「当日の朝、急に行くことになった」という場合でも安心してください。お持ちの会員証を提示するだけで割引を受けられるサービスがあります。
JAF会員優待割引
ロードサービスでおなじみのJAF(日本自動車連盟)の会員であれば、会員証を提示するだけで割引を受けることができます。岩手高原スノーパークはJAFの優待施設に含まれており、非常に利用者が多い割引方法です。
- 利用の手順について リフト券売り場の窓口で、購入時にJAF会員証(カード本体、またはスマホアプリのデジタル会員証)を提示してください。事前の予約などは一切不要です。
- 割引の内容について 通常、リフト1日券から300円〜500円程度の割引が適用されます(時期により変動あり)。 また、リフト券だけでなく、レンタルセットの割引が適用される場合もありますので、道具を持っていない方はレンタルコーナーでも提示しましょう。
- 対象となる人数 会員本人だけでなく、同行者最大5名まで割引が適用されるのが一般的です。家族や友人グループの中に一人でもJAF会員がいれば全員分のチケット代が安くなるため、車での移動中に「JAFカード持ってる?」と確認することをおすすめします。
食事も楽しむなら「ランチパック券」
岩手高原スノーパークのセンタープラザにあるレストランは、メニューが豊富で休憩スペースも広いため、多くのスキーヤーが利用します。ゲレンデで食事をする予定なら、セット券がお得です。
1日券・5時間券+食事券セット
リフト券と食事券がセットになったパック券は、窓口で購入できる定番のお得チケットです。
- 内容 「リフト1日券(または5時間券)」+「食事券(1,000円分など)」のセット。
- 実質的な割引 リフト券を定価で買い、食事を現金で支払うよりも、トータルで500円〜800円程度お得になるように設定されています。
- 購入場所 現地のチケット売り場で当日購入可能です。「ランチパックでお願いします」と伝えるだけでOKです。小学生が無料なので、大人はこのパックを使って自分の食事代を浮かすのが最も賢い戦略と言えます。
Web・コンビニで購入できる前売りチケット
窓口に並ぶ時間を短縮したい、または事前にチケットを確保しておきたい場合は、前売り券の購入がおすすめです。
コンビニ前売り券(JTB・セブンチケット等)
セブンイレブン、ローソン、ファミリーマートなどの店内に設置された端末で、当日でも購入できる前売り券です。
- メリット 現地窓口価格よりも数百円安く設定されていることが一般的です。スキー場に向かう途中、盛岡市内のコンビニなどで購入しておくとスムーズに入場できます。
- 親子セット券(大人+子供)は不要? 他のスキー場では「親子パック」がお得ですが、岩手高原の場合はそもそも子供が無料なので、コンビニで買う際は「大人券」のみを購入すればOKです。間違って子供有料のスキー場のチケットを買わないように注意しましょう。
電子チケット(Webket・アソビュー!等)
スマホで購入し、現地の窓口で画面を提示して引き換えるタイプのチケットです。
- ポイント還元 チケット販売サイト経由で購入すると、ポイントが貯まる・使えるため、現金で購入するよりも実質的にお得です。期間限定のタイムセールなどで、通常よりもさらに安いチケットが出回ることがあるため、出発前に一度検索してみることをおすすめします。
学生必見!「学割」キャンペーン
中学生・高校生・大学生・専門学生の方は、学生証を提示することで割引を受けられる場合があります。
- 中高生料金 岩手高原スノーパークでは、中高生料金が大人料金よりも安く設定されています。購入時には生徒手帳などの証明書が必要です。
- 大学生・専門学生 シーズンによっては「学生証提示でリフト券割引」などのキャンペーンが実施されることがあります。公式サイトのイベント情報をチェックしましょう。
まとめ:岩手高原スノーパークで一番安く滑るには?
岩手高原スノーパークのリフト券をお得に入手する方法を整理します。
- 小学生以下のお子様がいる方 **「全日無料」**です。チケット売り場で無料券を受け取ってください。これが最強です。
- JAF会員の方(当日窓口で購入する場合) チケット売り場で**「JAF会員証」**を提示してください。手軽に大人のリフト券割引が受けられます。
- ゲレンデで食事をする予定の方 窓口で販売されている**「ランチパック券(1日券or5時間券+食事券)」**を購入するのが、トータルコストでお得です。
- とにかく安く済ませたい方 **「Web前売りチケット」や「コンビニ前売り券」**を事前に購入しておきましょう。
ゴンドラで楽しむロングクルージングと、ファミリーに優しい料金設定。賢く割引を利用して、浮いた予算で盛岡冷麺や温泉を楽しみ、最高の冬の岩手を満喫してください。

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