まずは基本をチェック:リフト券の正規料金
割引がお得かどうかを判断するためには、まず基準となる正規料金(定価)を知っておく必要があります。爺ガ岳スキー場は、他の大規模リゾートに比べると元々リーズナブルな設定ですが、それでも安くなるに越したことはありません。
【リフト1日券(正規料金目安)】
- 大人:4,300円〜4,800円程度
- 子供(小学生・中学生):2,500円〜3,000円程度
- シニア(60歳以上):3,500円〜4,000円程度
- キッズ(3歳〜未就学児):1,000円〜1,500円程度
- ちびっこトロイカ(1回券):200円〜300円程度
※料金はシーズン区分(トップシーズン、春スキーなど)や、エネルギー価格の高騰などの影響で改定される場合があります。必ず公式サイトで最新シーズンの価格を確認してください。この定価をベースに、どの割引を使えばどれくらい安くなるかを見ていきましょう。
手軽に使えて便利!JAF優待・会員証割引
「事前の予約を忘れていた」「当日の朝、急に行くことになった」という場合でも安心してください。お持ちの会員証を提示するだけで割引を受けられるサービスがあります。
JAF会員優待割引
ロードサービスでおなじみのJAF(日本自動車連盟)の会員であれば、会員証を提示するだけで割引を受けることができます。爺ガ岳スキー場はJAFの優待施設に含まれており、非常に利用者が多い割引方法です。
- 利用の手順について リフト券売り場の窓口で、会計前にJAF会員証(カード本体、またはスマホアプリのデジタル会員証)を提示してください。事前の予約などは一切不要です。
- 割引の内容について 通常、リフト1日券から300円〜500円程度の割引が適用されます(時期や券種により変動あり)。また、リフト券だけでなく、レンタルセットの割引が適用される場合もあります。
- 対象となる人数 会員本人だけでなく、同行者最大5名まで割引が適用されるのが一般的です。家族の中に一人でもJAF会員がいれば全員分のチケット代が安くなるため、車での移動中に「JAFカード持ってる?」と確認することをおすすめします。
スキー場情報サイトのクーポン
「ダレモ」や「Surf&Snow」、「ジョルダンクーポン」などのスキー場情報サイトでは、スマホの画面を見せるだけで使える割引クーポンを配布していることがあります。
- 利用方法 各サイトで「爺ガ岳スキー場」を検索し、クーポン画面をチケット売り場で提示します。印刷が必要なタイプと、画面提示だけでOKなタイプがあるため、事前に確認しておきましょう。
ファミリーなら絶対これ!「親子パック」と「子供の日」
爺ガ岳スキー場はファミリー層がメインのスキー場であるため、家族向けの割引サービスが非常に充実しています。
お得な「ファミリーパック(親子券)」
大人と子供のリフト券がセットになったお得なパッケージ料金です。
- 組み合わせの例
- 大人1名 + 子供1名
- 大人2名 + 子供1名
- 大人2名 + 子供2名
- 割引のメリット 通常価格でそれぞれ個別に購入するよりも、セット価格にすることで総額から1,000円〜1,500円程度安くなる設定になっていることが多いです。
- 購入場所 現地のチケット売り場で販売されているほか、コンビニの前売り券や、Webチケットサイトでも購入可能です。特にランチ補助券が付いたパックは満足度が高くおすすめです。
毎月第3日曜日は「スキー子供の日」
長野県内の多くのスキー場で実施されているキャンペーンです。
- 内容 毎月第3日曜日(1月・2月・3月の第3日曜日など)は、小学生以下のリフト1日券が無料になります。
- メリット 子供のリフト代(通常2,500円前後)が完全に無料になるため、家計への助けになります。この日を狙って計画を立てれば、浮いたお金でキッズパーク「ちびっこトロイカ」を思う存分楽しんだり、レストランで美味しい食事を追加したりできます。
- 注意点 非常に人気のある日のため、レンタルコーナーやレストラン、駐車場が混雑する可能性があります。朝早めに到着するなど、時間の余裕を持って行動することをおすすめします。
コンビニ・Webで購入できる前売りチケット
窓口に並ぶ時間を短縮し、かつ安く購入したい場合は、コンビニやWebでの事前購入がおすすめです。
コンビニ前売り券(JTB・セブンチケット等)
セブンイレブン、ローソン、ファミリーマートなどの店内に設置された端末で、当日でも購入できる前売り券です。
- メリット 現地窓口価格よりも数百円安く設定されていることが一般的です。また、現地で現金を用意する必要がなく、クレジットカードなどで支払えるためポイ活にもなります。スキー場に向かう途中のコンビニで購入しておくとスムーズに入場できます。
- ランチパック リフト券に「食事券(1,000円分など)」がセットになったランチパック券もコンビニで購入できる場合があります。ゲレンデで食事をする予定なら、このセットが最もコスパが良い選択肢の一つです。
電子チケット(Webket・アソビュー!等)
スマホで購入し、現地の窓口で画面を提示して引き換えるタイプのチケットです。
- 特徴 いつでもどこでも購入でき、ポイント還元などが受けられる場合があります。特に「親子ペア券」などはWeb限定の価格設定になっていることもあるため、出発前に一度チェックしてみる価値があります。
その他の割引(シニア・レディース等)
特定の年齢層や曜日に該当する場合は、さらにお得になるチャンスがあります。
シニア割引・グランドシニア割引
爺ガ岳スキー場では、60歳以上を「シニア」として割引対象にしていますが、さらに70歳以上などを対象とした「グランドシニア」設定がある場合もあります。
- 年齢証明が必要 通常の大人料金よりも500円〜1,000円程度安くなるため、おじいちゃん・おばあちゃんと一緒に行く場合は、年齢確認書類(運転免許証や保険証など)を忘れずに持参してください。
まとめ:爺ガ岳スキー場で一番安く滑るには?
爺ガ岳スキー場のリフト券をお得に入手する方法を整理します。
- 家族連れ(小学生・中学生がいる)の方 迷わず**「親子パック(ファミリーパック)」**を利用しましょう。セット料金で最もコスパが良いです。
- 小学生以下のお子様がいる方 **「毎月第3日曜日」**を狙えば、子供のリフト代が無料になります。
- JAF会員の方(当日窓口で購入する場合) チケット売り場で**「JAF会員証」**を提示してください。手軽に割引が受けられます。
- ゲレンデで食事をする予定の方 コンビニなどで買える**「ランチパック券(食事券付き)」**がお得です。
- とにかく安く済ませたい方 **「Web前売りチケット」や「コンビニ前売り券」**を事前に購入しておきましょう。
見晴らしが良く、安心して子供を遊ばせることができる爺ガ岳スキー場。賢く割引を利用して、浮いた予算で大町温泉郷の日帰り入浴や信州グルメを楽しみ、最高の冬の家族旅行にしてください。

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