十勝サホロリゾートのリフト券を安く手に入れる方法は、大きく分けて「公式サイトでのWEB購入」「コンビニ等での前売り券」「宿泊セット」「会員制度」の4つがあります。
現地のリフト券売り場で定価購入する前に、これらの方法をチェックすることで、ランチ代やお土産代を浮かせることができます。
1. 公式オンラインショップ「Webket」での事前購入
最も手軽で、かつ割引率も期待できるのが、公式サイトからリンクされているチケット販売システム「Webket(ウェブケット)」を利用する方法です。スマホがあれば、現地に向かう道中でも購入可能です。
窓口価格よりもお得なWEB限定価格
通常、現地の窓口で購入する「1日券」や「4時間券」よりも、WEBで購入する方が安く設定されています。
- クレジットカード決済で事前購入 利用する日付を指定して事前に決済を済ませておくことで、通常料金から数百円〜の割引が適用されます。家族全員分をまとめて購入すれば、数千円単位の節約になることもあります。
- ICカードを持っているなら「チャージ」が可能 過去にサッポロテイネ、ルスツリゾート、サホロリゾートなどで利用した「加森観光グループ」共通のICリフト券(キーカード)を持っている場合、そのカード番号を入力してWEB上でチャージ(トップアップ)することができます。これにより、チケット売り場に立ち寄る必要がなくなり、到着後すぐにリフト乗車が可能になります。
初めての方は「自動発券機」で受け取り
ICカードを持っていない場合でも、購入後にスマホに表示されるQRコードを使って簡単に発券できます。
- ピックアップボックス(自動発券機)を利用 スキーセンター内に設置されている自動発券機にQRコードをかざすだけで、ICリフト券が出てきます。混雑する有人窓口に並ばなくて済むため、時間を有効に使えます。
2. コンビニエンスストアの「ランチパック」などを活用する
WEBでの購入が面倒な方や、現金で支払いたい方には、コンビニエンスストアで購入できる前売りチケットがおすすめです。
セブン-イレブン・ローソンなどの端末で購入
お近くのコンビニにある端末(マルチコピー機やLoppiなど)で、サホロリゾートのリフト券引換証を購入できます。
- 食事券セットがお得 単なるリフト券の割引だけでなく、ゲレンデ内のレストランで使える「食事券(1,000円分など)」がセットになった「ランチパック券」が販売されていることがあります。実質的な割引率で見ると、WEBリフト券単体よりもお得になるケースがあるため、お昼ご飯をゲレンデで食べる予定の方は要チェックです。
- JTBレジャーチケットなどを確認 商品番号を検索するか、「レジャーチケット」のジャンルから北海道のスキー場を探すと見つかります。発券された引換券を、現地のチケット窓口へ持参してリフト券と交換する流れになります。
3. 宿泊するなら「リフト券付きプラン」が最強
遠方から訪れて宿泊する場合は、ホテルとリフト券がセットになったプランを利用するのが、トータルコストを抑える近道です。
サホロリゾートホテルの宿泊プラン
ゲレンデ直結の「サホロリゾートホテル」では、滞在中のリフト券が含まれた宿泊プランが用意されています。
- 宿泊者限定の特別レート 宿泊代とリフト券代を別々に予約するよりも、パッケージプランの方が割安になるよう設定されています。また、プランに含まれていない場合でも、宿泊者限定でリフト券を割引価格で購入できる優待があるため、チェックイン時にフロントで確認しましょう。
- 移動のストレスがない ホテルからゲレンデまでは徒歩ですぐ、またはシャトルバスで移動できます。着替えや休憩も部屋でできるため、コストパフォーマンスだけでなくタイムパフォーマンスも最高です。
クラブメッド・北海道サホロのオールインクルーシブ
隣接する「クラブメッド・北海道サホロ」は、食事やアクティビティ料金が全て旅行代金に含まれる「オールインクルーシブ」が特徴です。
- リフト券もレッスンも込み クラブメッドの宿泊料金には、滞在中のリフト券はもちろん、プロのインストラクターによるスキー・スノボレッスン代まで含まれています。「スクールに入って上達したい」「追加料金を気にしたくない」という方にとっては、結果的に最もお得になる場合があります。
4. JAF会員優待や会員制度を利用する
特別な予約をしなくても、手持ちのカードを提示するだけで割引を受けられる場合があります。
JAF会員証の提示
ロードサービスのJAF(日本自動車連盟)会員の方は、チケット売り場で会員証を提示しましょう。
- 会員含む複数名まで割引 会員本人だけでなく、同行者も割引対象になるのが一般的です。割引額は数百円程度ですが、予約不要で使えるため、急に思い立って滑りに行く場合に重宝します。
加森観光グループ「K-Winter Pass」
サホロリゾートだけでなく、ルスツリゾート、サッポロテイネ、中山峠スキー場にも行く予定があるヘビーユーザーの方は、共通シーズン券「K-Winter Pass(KWP)」がお得です。
- 4つのスキー場が滑り放題 シーズン券なので初期費用はかかりますが、何度も通うなら1回あたりのコストは劇的に安くなります。また、同伴者のリフト券割引や、食事・レンタルの割引特典も充実しています。
5. 滞在時間に合わせて「4時間券」を選ぶ
無理に1日券を買わず、自分のスケジュールに合った券種を選ぶことも節約の一つです。
ゲート通過からカウントスタートの「4時間券」
「到着がお昼過ぎ」「帰りの運転があるから早めに上がりたい」という場合は、1日券ではなく4時間券を選びましょう。
- 実質的な半日券として活用 サホロリゾートの4時間券は、購入時ではなく「最初にリフトゲートを通過した時間」からカウントが始まります。例えば12時に滑り始めれば16時まで有効です。1日券との差額分を節約できるため、短時間滞在には最適です。
まとめ:サホロリゾートのリフト券をお得に買うステップ
十勝晴れの下でスキーをお得に楽しむための手順を整理します。
- 宿泊旅行なら:「サホロリゾートホテル」のリフト券付きプラン、または「クラブメッド」を予約する。
- 日帰り・車で行くなら:公式サイトの「Webket」で前売り券を購入し、スマホでQRコードを用意しておく。
- 昼食もゲレンデで食べるなら:コンビニの「食事券付きパック」と比較して、実質価格が安い方を選ぶ。
- 短時間滞在なら:1日券は買わず、「4時間券」を利用する。
広大な十勝平野を見渡せるサホロリゾートの景色は圧巻です。賢くチケットを入手して、浮いた予算で美味しい十勝グルメも満喫してください。

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