津軽岩木スカイラインの割引・料金ガイド!JAFやリフトをお得に利用する方法

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津軽岩木スカイラインをお得に利用するためには、まず「有料道路の通行料金」と、その先にある「リフト運賃」が別々にかかることを理解しておく必要があります。 まずは基準となる正規料金を確認しましょう。

まずは基本を確認!通常料金(通行料・リフト)

料金所ゲートで支払う通行料金と、8合目駐車場からさらに上へ行くリフトの料金です。

有料道路 通行料金(往復)

スカイラインを利用する車両ごとの料金です。片道利用は登山などで下山しない場合を除き一般的ではないため、基本は往復料金となります。

  • 普通自動車:1,830円
  • 軽自動車:1,520円
  • 二輪自動車(125cc以上):1,220円
    • ※125cc以下のバイク、自転車、徒歩での通行はできません。

【料金に関する補足説明】 料金所で支払うのは、あくまで「道路を通るための料金」です。 この料金には8合目の駐車料金が含まれています(駐車料金自体は無料)。 ゲートでお金を払ったら、ひたすらカーブを登り、終点の駐車場まで向かいます。

8合目リフト運賃(往復・片道)

8合目駐車場から、9合目(鳥ノ海噴火口付近)までを結ぶ2人乗りのリフトです。

  • 大人(中学生以上)
    • 往復:1,000円
    • 片道:600円
  • 小人(小学生)
    • 往復:600円
    • 片道:400円
  • 幼児
    • 大人1名につき1名無料

【リフト利用のポイント】 リフトを使わずに歩いて登ることも可能ですが、砂利道の登山道を30分〜40分ほど歩く必要があります。 観光目的で軽装の方や、体力に自信がない方はリフトの利用を強くおすすめします。片道10分ほどの空中散歩で、楽に9合目まで到達できます。


提示するだけでOK!手軽に使える割引優待・クーポン

チケット売り場(料金所およびリフト券売り場)で**「会員証やカードを見せるだけ」で割引が適用されるサービスです。 津軽岩木スカイラインは割引対象となるカードが多く、一般的に「通行料は約200円引き」「リフトは約100円引き」**となります。

JAF会員優待割引

ロードサービスのJAF会員の方は、料金所で会員証を提示してください。

  • 通行料金の割引
    • 普通車・軽自動車の往復料金が 約200円引
  • リフト運賃の割引
    • 往復運賃が 100円引
    • (大人 1,000円 → 900円
  • 対象人数
    • 会員含む5名まで(車両1台分)

【ドライブ旅行の必須アイテム】 青森県内をドライブ旅行する場合、JAF会員であれば多くの施設でお得になります。 特に岩木スカイラインでは、通行料とリフト代の両方で割引が効くため、トータルでの節約効果が非常に大きいです。プラスチックのカードだけでなく、スマホアプリの「デジタル会員証」でも適用されます。

モンベルクラブ会員特典

アウトドアブランド「モンベル(mont-bell)」の会員カードをお持ちの方も、優待を受けることができます。

  • 割引内容
    • 通行料金およびリフト運賃が 割引適用
    • (割引額はJAFと同等程度です)
  • 対象人数
    • 会員含む5名まで

【登山客におすすめ】 岩木山は日本百名山の一つであり、9合目から山頂までの登山(約30分〜40分)を楽しむ方も多い場所です。 登山装備を持っている方ならモンベルカードを携帯している確率も高いはずですので、忘れずに提示しましょう。

その他の提携カード(SDカード・イオン等)

その他、以下のカード提示でも割引が受けられる場合があります。

  • SDカード(安全運転者カード):優待マークがある場合、提示で割引。
  • イオンカード:カード提示で割引になる場合があります。
  • タイムズクラブ:会員証提示で割引。

【割引利用時の注意点】 これらの割引優待を受ける場合、支払いは基本的に**「現金のみ」**となるケースが多いです。 クレジットカード払いで割引を適用しようとすると断られる場合があるため、割引を受ける際は現金の用意をしておくと安心です。


よくある質問:ETCは使える?コンビニ券は?

割引以外にも、支払い方法やチケットの購入場所についてよくある質問をまとめました。

Q. ETCは使えますか?

A. いいえ、使えません。

津軽岩木スカイラインは、一般有料道路ですがETCには対応していません。 料金所のゲートで一旦停止し、係員に料金を手渡しする必要があります。 現金のほか、一部のクレジットカードや電子マネーが使える場合もありますが、山間部で通信状況が不安定になることもあるため、現金を準備しておくのが最も確実です。

Q. コンビニで前売り券は買えますか?

A. 基本的には販売されていません。

以前はJTBなどのコンビニ端末でチケットが買える時期もありましたが、現在は取り扱いがないか、現地購入と変わらない価格である場合がほとんどです。 わざわざコンビニに寄るよりも、現地窓口でJAFカードなどを提示する方が確実にお得です。


その他の割引制度(障害者割引)

公的な割引制度に関する情報です。

障害者割引

身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方は、割引運賃で利用できます。

  • 通行料金
    • 手帳の提示で 約半額 になります。
    • (例:普通車 1,830円 → 約920円
  • リフト運賃
    • 手帳の提示で 半額 になります。
    • (例:大人往復 1,000円 → 500円
  • 利用方法
    • 料金所およびリフト券売り場で手帳、または障害者手帳アプリ「ミライロID」を提示してください。

【バリアフリー情報】 8合目の駐車場には多目的トイレなどが整備されていますが、そこから先のリフトや9合目周辺は山岳地帯となります。 リフトは車椅子のまま乗ることはできません。また、9合目から先は未舗装の登山道となるため、車椅子での移動は8合目駐車場周辺の展望デッキ等に限られます。それでも、8合目からの景色だけでも十分に楽しむ価値があります。


営業期間と時間に注意!

最後に、最も重要な「行ける時期」についてです。 岩木スカイラインは豪雪地帯にあるため、冬の間は閉鎖されます。

冬期閉鎖期間

  • 営業期間:例年4月下旬 〜 11月上旬頃まで
  • 冬期閉鎖11月中旬 〜 翌年4月中旬までは通行止め

【春・秋の注意点】 営業期間内であっても、路面凍結や降雪、強風などの悪天候により、通行止めリフト運休になることが頻繁にあります。 特に春先や晩秋に行く場合は、出発前に必ず公式サイトや電話で運行状況を確認してください。

ゲートの最終入場時間

  • 最終入場:16:00 〜 16:20頃(季節により変動)
    • 夕日を見たい場合でも、入場時間が早めに終了するため注意が必要です。
    • ゲートが閉まると入れませんので、時間に余裕を持って到着しましょう。

まとめ:津軽岩木スカイラインを一番安く利用するには?

津軽岩木スカイラインをお得に楽しむためのポイントを整理します。

  1. 一番手軽な方法
    • **「JAF会員証」または「モンベルカード」**を料金所で提示する。
    • 通行料で約200円、リフトで100円安くなります。これが最も一般的でお得な方法です。
  2. ETCは使えない
    • 料金所では現金を用意しておきましょう(特に割引利用時)。
  3. 障害者手帳をお持ちの方
    • 通行料・リフトともに約半額になります。必ず手帳を持参しましょう。

69個のカーブを曲がりきった8合目からは、天気が良ければ北海道の松前まで見えることがあります。 賢く割引を利用して、浮いた予算で、麓にある嶽(だけ)温泉で名物の「嶽きみ(とうもろこし)」や温泉を楽しんで、津軽の旅を満喫してください。

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