兎平リフト(白馬八方尾根)の割引・料金ガイド!JAFやWebチケットで安くなる?

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まず最初に、兎平へ行くためのチケットの買い方について整理しましょう。 多くの人が「兎平リフト」と呼んでいるのは、正確には以下の2つの乗り物、またはそのエリアのこと指しています。

  1. ゴンドラリフト「アダム」:麓から兎平(うさぎ平テラス)までを一気に結ぶ。
  2. アルペンクワッドリフト:兎平からさらに上(黒菱平)へ向かうリフト。

兎平に行きたい場合、基本的には**「ゴンドラとリフトがセットになったチケット」**を購入することになります。 そして、料金体系は「冬(スキー)」と「夏(登山・観光)」で全く異なります。


【冬】スキー・スノボシーズンにお得に乗る方法

冬のシーズン(例年12月〜5月GW頃)は、兎平を含むエリア全体が「白馬八方尾根スキー場」となります。 そのため、兎平のリフトに乗るには**「スキー場のリフト券(1日券など)」**を購入します(※観光のみの「ゴンドラ往復券」もあります)。

1. 「Web前売りリフト券」が最も確実

当日、窓口で定価のリフト券を買うよりも、事前にWebで購入する方が安くなるケースがほとんどです。

  • 公式サイト・WEBSHOP
    • 白馬八方尾根の公式サイトでは、事前にチャージできるICカードリフト券などが販売されています。窓口に並ぶ時間を短縮できるのが最大のメリットです。
  • アソビュー!・楽天トラベル観光体験など
    • 大手チケットサイトでは、シーズン中に使える割引リフト券が販売されることがあります。ポイント還元も含めると実質的な最安値になる場合が多いです。

2. 「観光利用」ならゴンドラ往復券

スキーやスノーボードをせず、「うさぎ平テラス」で食事をしたり景色を見たりするだけの場合は、リフト1日券を買う必要はありません。

  • ゴンドラ往復券(観光用)
    • 料金:大人 2,000円〜2,500円程度(シーズンにより変動)
    • 購入場所:ゴンドラ山麓駅のチケット窓口
    • このチケットでは、滑走用具を持っての乗車はできません。あくまで私服で観光する方向けのチケットです。

3. JAF会員優待などの窓口割引

冬のスキーシーズンにおいて、JAF会員証や各種カード提示による「リフト1日券」の割引は、実施状況が年によって異なります。

  • JAF会員優待
    • 以前は「リフト1日券+食事券」のパック割引などがありましたが、直近のシーズンでは設定がない、または割引額が少額の場合があります。
    • 必ずお出かけ前に「JAFナビ」で最新情報を検索してください。「白馬八方尾根スキー場」で検索するとヒットします。

【夏・秋】グリーンシーズン(八方池・登山)にお得に乗る方法

雪のないグリーンシーズン(例年6月〜11月上旬)は、八方池へのトレッキングや唐松岳登山のルートとして運行されます。 この時期は、麓から兎平を経由して八方池山荘まで上がる**「八方アルペンライン」**という往復チケットを購入するのが基本です。

まずは基本を確認!八方アルペンライン通常往復運賃

ゴンドラ「アダム」+アルペンクワッドリフト+グラートクワッドリフトの3つを乗り継げるチケットです。

  • 大人:3,300円前後
  • 小児:2,100円前後
    • ※料金はシーズンや燃料価格調整により変動します。

1. 提示するだけでOK!JAF・モンベル等の割引

グリーンシーズンは、チケット売り場の窓口で**「会員証を見せるだけ」**で割引が適用されるサービスが充実しています。

  • JAF会員優待
    • 内容:八方アルペンライン往復運賃の割引(大人100円〜割引き程度)
    • 対象:会員含む5名まで
    • チケット購入時にJAF会員証(アプリも可)を提示してください。
  • モンベルクラブ会員特典
    • 内容:往復運賃の割引(JAFと同等程度)
    • 対象:会員含む5名まで
    • 登山愛好家に人気のモンベルカードも利用可能です。八方尾根は登山の入り口ですので、持っている方は多いはずです。

2. 「温泉セット券」や「ランチ付き券」

現地窓口や近隣の道の駅などで、食事や温泉入浴券がセットになったお得なチケットが販売されている場合があります。

  • 八方温泉入浴券付きチケット
    • 下山後に、麓にある「八方温泉(みみずくの湯など)」に入れるチケットがセットになったプランです。
    • 個別に払うよりも数百円お得になるため、下山後の汗流しを予定している方には最適です。

3. アソビュー!等の前売り電子チケット

スマホで購入できる電子チケットも便利です。

  • Webチケットのメリット
    • キャッシュレス:当日の現金のやり取りが不要です。
    • ポイント活用:サイト独自のポイントが使えるため、余っているポイントがあれば消化して安く乗ることができます。
    • 割引額自体はJAFなどの提示割引と同等(100円引き程度)の場合が多いですが、利便性は高いです。

割引利用時の注意点とアクセス情報

兎平エリア(八方尾根)へ向かう際に、知っておくべき注意点をまとめました。

駐車場料金について

チケット代を安くしても、駐車場代が高くついては意味がありません。八方尾根周辺には有料と無料の駐車場が混在しています。

  • ゴンドラ駅周辺(近い場所)
    • 料金:1,000円前後(1日)
    • ゴンドラ乗り場(アダム山麓駅)の目の前にある駐車場は、基本的に有料です。歩きたくない方はこちらを利用しましょう。
  • 少し離れた村営駐車場(遠い場所)
    • 料金無料
    • ゴンドラ駅まで徒歩10分〜15分ほどかかりますが、無料の駐車場もいくつか点在しています(第2駐車場、第3駐車場など)。
    • 少しでも節約したい場合は、無料駐車場に停めて歩くのがおすすめです。

天候による運休リスク

兎平リフト(アルペンクワッド)やゴンドラは、強風や雷などの悪天候により、予告なく運休することがあります。

  • 事前の確認方法
    • Webチケットなどを購入していても、運休になれば乗車できません(払い戻し規定は購入元によります)。
    • 出発当日の朝に、必ず「白馬八方尾根」の公式サイトまたはSNSで運行状況を確認してください。

まとめ:兎平リフト(八方尾根)を一番安く利用するには?

兎平エリアへお得に行くためのポイントを整理します。

  1. 冬(スキー・スノボ)の場合
    • **「Web前売りリフト券」**を事前に購入するのが基本。
    • 観光だけなら**「ゴンドラ往復券」**を窓口で購入する。
  2. 夏(登山・観光)の場合
    • **「八方アルペンライン往復券」**を購入する。
    • 窓口で**「JAF会員証」「モンベルカード」**を提示して割引を受ける。
    • 温泉に入るなら**「温泉セット券」**を検討する。
  3. 駐車場で節約
    • 体力に余裕があれば、少し離れた**「無料駐車場」**を利用する。

兎平(うさぎ平テラス)からは、カフェでくつろぎながら白馬三山の絶景を眺めることができます。 賢く割引を利用して、浮いた予算でテラス名物の「コロナビール」や「信州サーモン」のグルメを楽しんでみてはいかがでしょうか。

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