龍源寺間歩の入場料を安くする方法は非常にシンプルです。 まずは、割引を使わない場合の正規料金を確認しておきましょう。
まずは基本を確認!龍源寺間歩の通常入場料
2025年現在、龍源寺間歩の通常入場料は以下の通りです。 (※以前は410円でしたが、料金改定により現在は以下の価格となっています)
個人入場料金
- 大人(高校生以上):500円
- 小人(小・中学生):250円
- 幼児(小学生未満):無料
【料金に関する補足】 チケット売り場は間歩の入り口にあります。 未就学児は無料ですので、小さなお子様連れのファミリーには嬉しいポイントです。 営業時間は季節によって異なります(3月〜11月は9:00〜17:00、12月〜2月は9:00〜16:30)。最終入場は閉館時間の10分前ほどですので、余裕を持って向かいましょう。
これが最強!「WAON」支払いで入場料が割引に
龍源寺間歩で最も簡単かつ、誰でも利用できる割引方法は、電子マネー「WAON(ワオン)」で支払うことです。
石見銀山がある大田市とイオンが提携しているため、WAONカードで決済するだけで自動的に割引料金が適用されます。
WAON支払い時の割引料金
- 大人:500円 → 400円(100円お得!)
- 小人:250円 → 200円(50円お得!)
【利用のポイント】 「石見銀山WAON」などのご当地WAONだけでなく、通常のWAONカード(青いカードやスマホのモバイルWAON)でも割引対象となります。 券売機や窓口で「WAONで支払います」と伝え、タッチするだけでOKです。家族4人(大人2人、小学生2人)なら合計300円も浮くため、これを使わない手はありません。事前にチャージしておくのをお忘れなく。
提示するだけでOK!その他の割引優待・クーポン
WAONカードをお持ちでない場合や、その他の条件に当てはまる方向けの割引情報です。
JAF会員優待割引は「対象外」に注意!
よくある間違いですが、龍源寺間歩自体には、JAF会員証提示による割引はありません。
JAFナビなどで検索すると「石見銀山」の割引が出てくることがありますが、これは近くにある「五百羅漢(羅漢寺)」や「仁摩サンドミュージアム」の割引情報であることが多いです。 現地で会員証を出しても「使えません」と言われてしまうため、JAF会員の方も今回はWAONを用意するのが正解です。
その他のカード・施設連携割引
以下のカードやチケットをお持ちの方は、窓口提示で割引(WAONと同等の団体料金)が適用される場合があります。
- しまねカード:提示で割引
- 島根県立古代出雲歴史博物館:入館券(半券)提示で割引
- くにびきメッセ:施設利用者割引チケット提示
障害者割引
身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方は、割引料金で入場できます。
- 割引内容:
- 大人:500円 → 400円
- 小人:250円 → 200円
- 対象:
- ご本人様および、介助者1名様まで
- 利用方法:
- 窓口で手帳、または障害者手帳アプリ「ミライロID」を提示してください。
アクセス情報:間歩までは「レンタサイクル」がおすすめ
龍源寺間歩をお得に楽しむためには、入場料だけでなく「移動コスト」も計算に入れておく必要があります。 なぜなら、龍源寺間歩はバス停や駐車場からかなり離れた場所(約2.3km)にあるからです。
主な移動手段とコスト比較
- 徒歩(0円)
- 所要時間:片道約45分
- コストはかかりませんが、緩やかな登り坂が続くため、夏場やお子様連れにはかなりハードです。
- レンタサイクル(電動アシスト推奨)
- 所要時間:片道約15分
- 料金目安:電動なし500円〜、電動あり700円〜(2時間程度)
- 最もおすすめです。時間を節約でき、体力も温存できます。
- ぎんざんカート(電動カート)
- 料金:大人500円、小人300円(片道)
- ガイドさんの解説を聞きながら楽に移動できますが、本数が限られています。
まとめ:龍源寺間歩を一番安く利用するには?
龍源寺間歩をお得に楽しむポイントを整理します。
- 支払い方法は「WAON」一択!
- 現金で払うと500円ですが、WAONで払えば400円になります。
- 事前のチャージを忘れずに。モバイルWAONでもOKです。
- JAFカードは使えない
- 龍源寺間歩はJAF優待の対象外です。
- 移動はレンタサイクルが効率的
- 入場料で浮いたお金を、レンタサイクル代(電動)に回すのが、石見銀山観光を快適にするコツです。
薄暗い坑道の中は、夏でもひんやりと涼しく、当時のノミの跡などがリアルに残っています。 ぜひWAONカードを準備して、お得に世界遺産の地底探検を楽しんでください。

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