まず基本として、おじろスキー場では「リフト1日券」を購入すれば、アクセス用のゴンドラも乗り放題になります。 スキーやスノーボードをせずに、キッズパークでの雪遊びや観光だけが目的の場合は、「ゴンドラ往復券」のみを購入することになります。
まずは、割引の基準となる通常の正規料金を確認しておきましょう。
まずは基本を確認!通常リフト料金・ゴンドラ料金
おじろスキー場の料金体系は、年齢によって細かく分かれています。
リフト1日券(ゴンドラ乗車料込み)
スキー・スノボを楽しむための標準的なチケットです。
- 大人(中学生以上):4,500円 〜 4,800円程度
- シニア(55歳以上):4,000円程度
- ジュニア(小学生):2,500円程度
- キッズ(未就学児):1,000円程度
【料金に関する補足説明】 上記の料金は目安であり、平日と土日祝で料金が異なる場合があります(土日祝の方が数百円高くなるケースが一般的です)。 シニア料金を利用する際は、年齢が証明できる身分証(免許証など)の提示が必要です。また、未就学児のリフト券が有料(キッズ券)である点にご注意ください。
ゴンドラ往復券(観光・雪遊びのみ)
スキー・スノボ板を持たず、長靴などでゲレンデへ上がり、雪遊びやドッグランを利用する方向けのチケットです。
- 大人(中学生以上):2,000円程度
- 小人(小学生以下):1,000円程度
- ペット(犬):500円 〜 1,000円
【ゴンドラ利用のポイント】 おじろスキー場はドッグランが充実しており、ワンちゃんと一緒にゴンドラに乗車できます。 ゴンドラ往復券ではリフトには乗れませんが、山頂エリアにある「キッズパーク」やレストランまではゴンドラ降り場からすぐですので、付き添いの保護者の方はこちらのチケットがお得です。
提示するだけでOK!手軽に使える割引優待・クーポン
チケット売り場の窓口で**「会員証や画面を見せるだけ」**で割引が適用されるサービスです。 事前購入の手間がなく、当日思い立った時に使えるのがメリットです。
JAF会員優待割引
ロードサービスのJAF会員の方は、チケット売り場で会員証を提示してください。
- 割引内容:
- リフト1日券が 500円引き など(※時期により変動あり)
- 一般的に大人・子供ともに割引対象となります。
- 対象人数:
- 会員含む5名まで
【グループ利用に最適】 JAF割引の強みは、会員本人だけでなく同伴者を含めて合計5名まで割引が適用される点です。車でスキー場へ行く場合、ドライバーがJAF会員である確率は高いため、まずはこれを確認しましょう。
WESPOカード・スノーバーズクラブ等の提示
西日本エリアの商業施設で使えるポイントカードや、スキー場連携サービスも利用できます。
- WESPOアプリ・カード:
- JR西日本グループのショッピングセンター(LUCUAやピオレなど)のカードやアプリ提示で割引になる場合があります。
- スノーバーズクラブ:
- 全国の加盟スキー場でリフト券が半額などの特典が受けられる会員制度です(※事前入会やクーポン冊子の持参が必要)。
スマホで事前購入!「Webチケット」が最安の場合あり
当日窓口に並ぶ時間を短縮し、さらに割引価格で購入したいなら、公式サイトやチケットサイトでの**「Web前売り券(電子チケット)」**がおすすめです。
公式サイト・アソビュー!等のWebチケット
おじろスキー場の公式サイトや、レジャー予約サイト「アソビュー!」「Surff & Snow」などで販売されています。
- 割引内容:
- 通常窓口価格より 300円〜500円程度割引
- 食事券(1,000円分など)が付いた「ランチパック券」などのセット販売もあり、実質的な割引率が高いのが特徴です。
- メリット:
- クレジットカードで事前決済ができるため、当日の支払いがスムーズです。
- サイト独自のポイントが貯まる・使えるため、ポイ活ユーザーには特にお得です。
【購入のタイミング】 Webチケットは「購入後のキャンセル不可」の場合が多いため、当日の天気や体調を確認してから、行く直前(当日の朝や到着前)にスマホで購入するのが賢い使い方です。
ファミリー必見!「スキーこどもの日」とシーズン券
お子様連れのファミリーや、何度も通うリピーターに向けた強力な割引制度です。
スキーこどもの日(毎月第3日曜日など)
おじろスキー場を含む兵庫県の多くのスキー場では、月に一度「スキーこどもの日」が設定されています。
- 内容:
- 小学生以下のリフト料金が無料
- 開催日:
- 例年、1月〜3月の第3日曜日に設定されることが多いです。
【ファミリーでの注意点】 リフト券が無料になる非常に太っ腹なイベントですが、その分、第3日曜日は大変混雑します。 駐車場が満車になるのも早いため、この日を狙うなら早朝(オープン前)の到着を目指しましょう。また、無料であってもチケット売り場で「無料券」を受け取る必要がある場合が多いため、窓口へ寄るのを忘れないでください。
おじろシーズン券(早割がお得)
シーズン中に4〜5回以上滑るなら、シーズン券の購入がお得です。
- 早割期間:
- 9月〜11月頃に販売される「早割」で購入すると、通常価格より大幅に安くなります。
- 駐車場特典:
- シーズン券保有者は、駐車料金(通常 平日500円/土日祝1,000円)が無料になる特典が付く場合があります。
【駐車場の節約効果】 意外と見落としがちなのが駐車料金です。おじろスキー場は土日祝の駐車料金が1,000円かかります。シーズン券でこれが無料になれば、通えば通うほどコストパフォーマンスが良くなります。
まとめ:おじろスキー場を一番安く楽しむには?
おじろスキー場のゴンドラ・リフトをお得に利用するポイントを整理します。
- 一番手軽な方法
- **「JAF会員証」**を窓口で提示する。
- これだけでリフト1日券が500円程度安くなります。同伴者も対象なので、まずはこれを確認。
- 食事もするなら
- Webで**「食事券付きパック券」**などを購入する。
- 実質的な割引率が高く、ランチ代の現金を出す手間も省けます。
- 小学生以下のお子様がいる場合
- **「スキーこどもの日(第3日曜日)」**を狙う。
- 子供のリフト代が無料になるのは最強の割引です。ただし混雑覚悟で早めに行動しましょう。
おじろスキー場は、ゴンドラで一気にゲレンデへ上がれるため、雪道の運転や移動のストレスが少ないのが最大の魅力です。 賢く割引を利用して、浮いた予算でゲレンデ飯を楽しんだり、近くの「おじろん温泉」で疲れを癒やして帰ってください。

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